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アイテムナンバー「52 Bear」
ヨーロッパの商品を扱っていると「日本とは感覚が違うなぁ〜」と驚かされることが結構あります。

まず、外箱にはお金をかけません。日本だと、これでもかというくらい外箱にいろんな写真や情報を載せて「外箱のイメージ写真でいかに売るか!」ぐらいな意気込みを感じますが、向こうは、商品を守るための単なる箱。簡素なダンボールにポツンと入っていることも多く「どうせ家に帰ったら、外箱はすぐに捨てちゃうんでしょ」ぐらいなもんです。だから、外箱が多少へこんだり、つぶれてたりしてても全然平気。

また、商品の仕様がどんどん変わります。最初にある程度、部品のパーツを用意しているのでしょうが、それを使い切ってしてまうと、その次からは勝手に新しいものに変わります(^^; 特に仕様が変わった旨の連絡もありません。日本なら、同じ商品であれば、それがいつどんな状況で作られようが、全く寸分の変わりなく作るのが当たり前だと思うのですが、向こうでは、そういった意識は全くありません。ともすれば「今日の気分はこんな感じ♪」ぐらいな勢いで仕様が変わってきます。

上の写真は、カリスト社のクマのぬいぐるみ。カリスト社は十種類以上ものクマのぬいぐるみを作っていますが、品番こそ違えど商品名はどれも「Bear」。いやいや全部「クマ」って・・・

おおらかなのか、適当なのか、エコなのか? でも、向こうから見ると我々、日本人が「いちいち細かすぎる!」というのも、正直、認めざるを得ないところ。まぁ、商品が可愛いので、細かいこと言わずに良しとしましょうか。(^^)
カリストの定番 くまのぬいぐるみ ¥8,820 ≪カリスト・くま(大)≫
| Tak | 13:18 | - | - |
木の話
『木のおもちゃは値段が高い!』とお感じの方も多いでしょう。販売している我々であっても、『もう少し価格が安くなれば、もっと身近に木のおもちゃの魅力を感じてもらえるのになぁ』と感じることが多々あります。

木のおもちゃが高価な理由は、たくさんありますが、
(1) 加工に大変、手間がかかること。どんなに機械化が進んだとはいえ、プラスチックのように大量生産することは出来ません。
(2) 人件費の高さ。ヨーロッパ先進国での職人の人件費は、日本のそれと変わりません。
(3) 輸送費。多くの商品は価格を抑えるため、飛行機ではなく船便で入荷していますが、それでも、ヨーロッパから日本に持ってくる費用は、相当かかります。
(4) 材料費。そして、なにより木そのものが高いのです。

日本には、昔から木が身近にたくさん存在していたので、材料として木が高価というのが、未だにピンときません。水や魚なども、同じような感覚だと思うのです。しかし、時代は変わり、昔とは全く状況が変わりました。木が育つスピード以上に、どんどん木を伐採してきたので、世界的に材木が不足し、木の価格はどんどん高騰を続けています。家具に使うような広葉樹は育つのに100年以上もかかるのですよ。高価なわけです。

日本には木の文化が根付います。家、家具はもちろん、器からお箸まで木製です。こんな国は他にはそうありません。温もりある木が、これからも身近な存在で居続けてもらうためにも、木を大切に使っていかなければなりませんね。
| Tak | 14:00 | - | - |
原発の是非
おもちゃ屋のブログには、あまりそぐわないかもしれませんが、原発のお話。
昨日、国内の稼働原発がゼロになったというニュースは、皆さんもご覧になったことでしょう。原発の是非については、日本のみならず世界中で意見が二分しているようです。ドイツ、イタリア、スイスなどでは既に国として脱原発に向かっています。逆にフランス、アメリアなどは推進派です。

推進派か反対派かは、人それぞれ、自分の置かれている状況によっても異なるでしょう。同じ人であっても、会社勤めしている社会人の立場としては原発がなくなると非常に困る。けれど家族を持つ一市民としては原発に反対という方もいるでしょう。
でも、ここでは、電気代うんぬんといった目先の損得ではなく、例えば100年後、自分の孫の孫の世代にとって、大きく言うと人類にとってどちらが良いのか考えてみたいと思います。

このまま原子力を推進していった場合、100年後の人類は、他の技術と同様に英知を積み重ね、原子力も完全にコントロールして上手に使っているでしょうか?『先人たちが、危険や犠牲を払いながら、原子力の技術を培ってきてくれたおかげで、今安心して原子力エネルギーを使えるようになった!』と感じてくれるでしょうか?

それとも、核に侵された多くの土地や廃棄物だけを大量に後世に残し、『なぜ、あの事故が起こったとき、原発の恐ろしさを身をもって体感したはずなのに、自然エネルギーへ完全移行しなかったのだろう?先人たちは、あの事故で何を学んだんだろう?』と言われるのでしょうか?

みなさんは、どちらだと思いますか?
おそらく、どちらかが絶対的な正解というわけではないから、これだけ意見も分かれるのだと思います。難しい問題ですが、これは今の時代に生きた我々の宿題であり、すみやかに答えを出さなければなりません。このブログを運悪く読んでしまったあなたも、是非、ご自身なりに一度考えてみてください。


ちなみに、私は脱原発派です。
100年後の原発がどんな姿であれ、原発がない社会のほうが、我々が思い描く『理想の未来』に近いと思うからです。100年後、どこまで理想の世界に近づいているか分かりませんが、少なくとも、そのような方向に少しでも舵をとり、子どもたちを導いてあげたい気がしています。
| Tak | 06:36 | - | - |
3sprouts 3部作 完結編
二週に渡ってご紹介してきたスリースプラウトの収納シリーズも、今回が最終回。第3弾は、スクエアタイプの収納ボックスです。
ボックス単体で使っても良いですし、キャビネットやカラーボックスに収めて使ってもOK。特に写真のような格子型シェルフにはジャストフィットだと思います。
見せる収納でも良いですし、隠す収納でもさらに良し。引き出しのような感覚で使っても良いですし、遊ぶときは箱ごと持ち出して使っても良いですね。

収納ボックスのサイズは、幅、高さ、奥行とも全て33cm。市販されている格子型シェルフの1つの格子の内寸は34〜37cmが一般的みたいですが、中には少し小さめのタイプもあるようなので、その点だけお気をつけください。
3sprouts ストレージBOX ¥3,045 ≪ストレージBOX≫
| Tak | 14:41 | - | - |
大きな収納ドラム
子どもたちのおもちゃの収納って、本当に困りませんか?
理想を言えば、本当にお気に入りの可愛いおもちゃだけを与え、素敵にインテリアとして飾りながら・・・なんて言いたいところですが、現実は、クローゼットを開けると、知らず知らずに増えていった山のようなおもちゃが、どさっとダンボールに詰め込まれて・・・私も書いてて耳が痛いです(^^;

でも、全てキレイに箱にしまって、整理、収納なんてしたら、子どもたちは自分で出せないし、そもそも、遊ぶたびに、そんなことしてられません。そのまま遊ばなくなってしまうのが関の山。

そこで、こんな商品はいかがでしょう? 3sproutsの直径40cm、高さ40cmの大型収納ドラム。おもちゃにぬいぐるみ、なんでもござれ。これなら、遊んだ後は、子どもに自分で片付けさせることもできます。ぐちゃぐちゃに入っていても、逆にそれが絵になる可愛らしさ。中に物が入っていなくても自立できるほどの厚い生成のコットンで、丈夫さもお墨付き。

どうでしょうか? 我が家でもさっそく活躍してくれています。
3sprouts ストレージビン ¥4,410 ≪ストレージビン≫
| Tak | 05:42 | - | - |
新商品 3sprouts!
可愛らしいバッグが届きました。カナダのメーカーで”スリースプラウト”と読みます。とても丈夫なコットン製で、外側はフエルトを使って可愛い動物たちが描かれています。

使い方は、様々ですが、
その1、女性のお風呂上がりに使うような化粧水やブラシなどをまとめて入れておく。
その2、赤ちゃんの哺乳瓶やおむつ入れに。
その3、子供たちのぬりえや絵の具、クレヨン、はさみなど工作道具をひとまとめ。
その4、サンドイッチやブランケットを入れて、家族みんなでピクニックに。

くちが大きく、マチも広いので、バッグとしてというより、カゴのような感覚で使った方が似合うかもしれませんね。とても丈夫ですのでタフに使い込んであげてください。
3sprouts ストレージキャディ ¥2,730 ≪ストレージキャディ≫
| Tak | 12:09 | - | - |
時代を超えることが出来る絵本
日本でもおなじみの「ちいさなおうち」。初版は1943年です。


仕事柄、絵本を見る機会も多いのですが、正直、最近の絵本はあまり好きではありません。パソコンなどを使って誰でも簡単に絵が描けるようになりましたし、簡単に製本することも可能になりました。そのおかげで、誰でも簡単に絵本作家になれる時代が到来したのです。

それはある種、とても良いことかもしれませんが、その反面、あまりにチープな絵本が大量に出回る結果にもなりました。下手な絵も”個性”であり、絵本の不文律のようなものを無視した”インパクト”だけを売りにしたようなものも多く見受けます。

今年初版された絵本のうち、10年後も変わらず本屋に並んでいるものは、はたして何パーセントぐらいあるのでしょうか?おそらく、0.01%もないでしょう。それだけ、時代を超えて色褪せない、本質を描いた絵本に出会うのは難しいということでしょうか。

絵本選びに迷ったら、その本屋で一番古くに描かれた絵本を選んでみてください。おそらく、それは長い年月を超えてきた秀作絵本に違いありませんよ。
| Tak | 02:35 | - | - |
シロクマ好き
動物に関する商品を扱っていると、いわゆる動物好きの収集家の方が結構来られます。経験上、一番多いのは、なんと言っても「うさぎ好き」。うさぎ好きの方は、その情熱もハンパないです。(^^) 次いで、ペンギン好き、はりねずみ好き、りす好き。カメ好き、フクロウ好きなんて方も結構、おられます。

ちなみに、私は自称、シロクマ好き。キャラクターっぽいシロクマ・グッズは、見かけることも多いのですが、可愛いかっこいいシロクマには、なかなか出会えません。
シロクマの魅力は、なんか野生育ちのわりに、どこかのほほんとしているところでしょうか。眉間なんかを手で掻いてあげると目を細めて喜んでくれそうな気がしませんか?家なんかにいたら、大きな体をソファ代わりに寄しかかって、さぞかし心地よいことでしょう。冬は温かくて皆から重宝されそうですが、逆に夏は、どの部屋でゴロゴロしてても、「もぉ邪魔!あ〜暑苦しい!」とブーブー言われるでしょうね、きっと。
私と同じシロクマ好きの方は、こんなのいかがでしょうか? ≪ケーセン しろくま≫
| Tak | 22:00 | - | - |
リス族の儀式
この時期、森では、大勢のリス達が集まって、おまじないです。
「今年もたくさんの木の実が成りますように!」パンパン ナムナム
「ぼっくり様、ぼっくり様、どうぞよろしくお願いします」ペコペコ

「まぁまぁ、そう言われて見れば、拝んだり、祈ったりしてるようにも見えないこともないわな」・・・
そんな冷たい声にもめげませんよ。では、私もリス達と一緒に祈ることにしましょう。
「ぼっくり様、ぼっくり様、来週までには、もう少しましなブログのネタが浮かびますように」・・・ちゃんちゃん。
出演はオストハイマー社のリス達でした ≪オストハイマー りす≫
| Tak | 22:51 | - | - |
本物のピンク色
小さい子どもに大好きな花は?と尋ねると、「ピンクのチューリップ」という答えが一番多そうなのは、皆さまも納得のことでしょう。

しかし、そこで「子どもが好きそうな感じね」と一蹴しないで、是非、改めて、ピンクのチューリップをご覧になってみてください。
そこには、子ども向けに、適当に色付けされた ありきたりのピンクではなく、それらの色の元になったであろう本物のピンク色があります。

きっと、小さい子どもたちは、後付けの余計な情報に惑わされず、直感的、本能的に、このピンク色の美しさを感じとっているのでは。蝶や小鳥たちが惹かれるのと同じような感覚で魅了されているのではと、なんかそんな気がしました。

画像をお借りした≪フローラルジャパン≫には、更なるピンク色が、たくさん紹介されていますので、興味のある方は、ご覧になってみてください。


≪フローラルジャパン≫
(c) Floral Japan Co., Ltd.
毎日とはいかないでしょうが、食卓にちょっと美味しいフルーツと、数本のこんなお花が飾ってあれば、きっと心豊かに日々過ごせますよね。そんな プチ贅沢が出来る、小金持ち(大金持ちとは言いません)になりたいですね。(^^)
| Tak | 02:58 | - | - |

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